プロペラビーズを使ったリースの作り方!ビーズのクリスマスリースの編み方&レシピ【ハンドメイドの基礎知識】


プロペラビーズを使ったリースの作り方!ビーズのクリスマスリースの編み方&レシピ【ハンドメイドの基礎知識】

プロペラビーズを使ったリースの作り方!
ビーズのクリスマスリースの編み方&レシピ

街も段々とクリスマスムードが高まってきましたね!

皆さんのお家でもツリーを飾ったりプレゼントを考えたりと着々と準備をされていますでしょうか?
なんだかこの時期はワクワクしますよね。

そんなクリスマスムードをハンドメイドでも高めていただきたいのでプロペラビーズ(フラワービーズ)を使った小さなリースとツリーを2回に渡ってご紹介します。

今回は「ミニリース」の作り方です。

 

■準備するもの

・プロペラビーズ

メーカーによっては「フラワービーズ」という名前で販売されています。

今回は12mmサイズのものを使用しています。
アクリル製で色も豊富ですのでお好きな色を15個ご準備ください。

・パールビーズ

6mmのものを4個、4mmのものを2個ご用意ください。
色はお好きなものでOKです。

 

・リボン

9mm幅くらいのリボンがバランスよくまとまります。
こちらもお好きな色でご準備ください。

 

・ベル

9.5mmのベルを使用しています。
近いサイズのものをご準備ください。

 

・メタルフープ(または二重カン)

このメタルフープにテグスを通すので丸カンだとすり抜けて落ちてしまう可能性があります。
そのため丸カンではなくメタルフープか二重カン(ニコイル)を使用します。

4mm〜5mmのものを1個ご用意ください。

 

・三角カン(または丸カン)

三角カンの方が角でベルの位置が安定しますが特に気にならなければ丸カンでも大丈夫です。
2個ご用意ください。

 

・丸カン

出来上がったモチーフを加工するときに使います。
上記の丸カンとは別に1個ご用意ください。

 

・テグス

作り方では2号サイズを使用しています。
それぞれのビーズにテグスが3本分通せる号数であれば何号でも構いません。

このほかはさみ、丸やっとこ、平やっとこ、必要に応じてビーズマットをご用意ください。

 

■作る前の下準備

テグスの巻きグセを取っておきます。
巻きグセの取り方はこちらの記事の中程をご覧ください

 

■作り方

まずパーツを作ります。

① 20cmくらいに切ったリボンをひと結びし、結び目を真ん中付近に作ります。

 

② 結び目の横で左右のリボンを写真のように丸めてM字になるように両手で持ちます。

③ そのままひと結びするとリボン結び(蝶結び)が出来上がります。

 

最後にバランスを見て形を整えるのでここではひとまずリボンを作っていればOKです。

*片面に柄があるようなリボンを蝶結びする場合はこの方法で結ぶときちんと柄が表を向くのでできるようになると便利ですよ♪

(普通の結び方だと片方のリボンが裏を向いちゃうんですよね…)

④ リボンの裏の結び目(矢印で指している隙間)に金具をつけていきます。

 

三角カンに丸やっとこを差し込み左右に開きます。

開いた三角カンにベルをつけて結び目の下側に差し込み、平やっとこでカンを閉めます。

続いてもう1つの三角カンを開いてメタルフープを通します。

そのまま結び目の上側に差し込み、三角カンを閉じます。
これでパーツの出来上がりです。

続いて本体を作ります。

 

⑤ 巻きグセを取ったテグスを40cmくらい準備します。

プロペラビーズ3個と6mmのパールビーズ1個を交互に通していきます。

⑥ 全て通したら続けて4mmのパールビーズを1個通し、先ほど作ったパーツのメタルフープ部分にテグスを通してさらに4mmのパールビーズを1個通します。

⑦ そのまま全てのビーズにもう一度テグスを通してテグスを合わせて2周させます。

 

⑧ 糸処理をします。

テグスを固結びします。

このときプロペラビーズの羽に引っかかりやすいので注意して結んでくださいね。

結んだら片方のテグスをビーズ数個に通してテグスを引いて結び目を隠します。
最後に余分なテグスを切ります。

 

⑨ リボンの形を整えます。

リボンの大きさやリボンの足の長さを全体のバランスを見ながら整えます。

最後にメタルフープに丸カンを取り付けたらミニリースの出来上がりです!

色違いで白も作ってみました。

白も白で可愛いですよ!

 

■アレンジしよう!

ボールチェーンを通してキーホルダーやバッグチャームに。
この場合は金のリボンの結び目に接着剤を付けてリボンが解けないように固定することをお勧めします。

雪の結晶の時にもオーナメントとして使えると書きましたが、こちらも同様に使えます!
雪の結晶よりもサイズが大きいので大きめのツリーに合わせられますよ。

 

■まとめ

プロペラビーズが数個まとまるとモコモコした形となるので手の込んだことをせずともリースのモコモコ感を再現することができます。

リース本体は順番に通すだけなので小さなお子さんに本体を、パーツを保護者の方が作ると楽しい親子時間になりそうですね♪

次回は今回と同様、プロペラビーズを使った「ミニツリー」をご紹介いたします。

 

 

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