レトロボタンを使ってビーズリングを作ろう!


レトロボタンを使ってビーズリングを作ろう!【ハンドメイドの基礎知識】

レトロボタンを使ってビーズリングを作ろう!

昔ながらの手芸屋さんや雑貨屋さんなので見かけるかわいい、 昭和でどこか懐かしいレトロなボタン。
金額もお手頃なのでついつい買って使い道に困ることありませんか?

そこで、引き出しに眠っているレトロなボタンをビーズで指輪を作ってみませんか?!
もちろん、100均のボタンなど現代ボタンでも大丈夫です!!

まず作る前に確認!

指輪を作る前にボタンの形状を確認しておきましょう!

ボタンには、2つ穴タイプ1つ穴で飛び出ていて表面には穴が無いタイプがあります。
それによって少し作り方も変わります。
ビーズでリングを作るので、色合わせも必要になってきます。
選んだボタンがどちらのタイプなのか、ついでにデザインと色もよく見ておきましょう!



※この後レシピでは両方のタイプの作り方をご紹介いたします。

表面に穴が無い1つ穴タイプのボタンの場合

用意するもの~材料~

・ボタン
(1つ穴で飛び出ていて表面には穴が無いタイプを使います)

・丸小ビーズ2色(お好みで)

※ポイント※
1色はベースに、もう1色はアクセントにします。
アクセントに使うビーズは少し濃い目のお色がオススメです。

用意するもの~道具~

・テグス

・物差し

・ニッパー

作り方

1.ボタンにテグスを通し、左右クリーム色の丸小ビーズを4コずつ通します。

2.オレンジ色の丸小ビーズ1個通してテグスを交差させます。

3.オレンジ色の丸小ビーズを1個ずつ左右テグスに通して、もう1個でテグスを交差させます。
1つモチーフが出来ました。

4.さらにクリーム色の丸小ビーズを左右6個ずつ通して、オレンジ色の丸小ビーズ1個通してテグスを交差させます。

5.オレンジ色の丸小ビーズを左右1個ずつ通し、もう1個通してテグスを交差させます。

6.左右テグスを引っ張ると、このように2つ目のモチーフが出来上がりました。

7.同じようにモチーフを何個か編んでいきます。

8.編めたら一度作るのをストップして、はめたい指に沿わせてみます。

もし大きかったらビーズをテグスから抜いて調整してください。
まだ小さかったらこのままモチーフを続けて作っていきます。

すこ~し、ゆるめの方が、オススメです。

※ポイント※
指の大きさでモチーフの数が変わってきますので、注意してください。

9.自分の指に合う大きさに編めたら、4個ずつクリーム色の丸小ビーズをテグスに通します。

10.片方だけテグスをボタンの後ろにある穴へ通します。

11.そのまま固結びをします。
固結びを隠れるように片方のテグスを穴へ通します。

※ポイント※
テグスはまだカットしないように!!

12.両サイドのテグスをそれぞれリングモチーフへもう一度通します。
テグスが余っていれば、逆戻りで最初の所まで通しましょう!
これをすることによって、強度が増します。
少し手間…という方も途中まででもしっかりと通してくださいね♫

テグスが通しにくい場合・・・

すでにテグスが通っているので、再度テグスが通しにくい場合は、 やっとこを使うと通しやすいですよ

テグスがある程度まで通せたら、テグスをカットします。
心配ならもう一度固結びしても構いません。

完成です♪

かわいいボタンリングが出来上がりました!
結構、はめ心地が良いですよ♪

次は、ボタンの穴が2つの場合のレシピもご紹介します。
こちらも是非作ってみてくださいね♪

2つ穴のボタンを使う場合

用意するもの~材料~

・2つ穴のボタン 1個

・丸小ビーズ2色 ベースになる丸小ビーズと黄色のビーズ2個
※お花のようなモチーフにするので黄色のビーズは、お花の中心部分に使います

・チェコビーズ(ファイヤポリッシュ) 8個

用意するもの~道具~

・テグス

・ニッパー

〇モチーフ2個の場合で指輪にしていきます。

モチーフ3個以上にされた場合もこの作りにしてください。

作り方

1.丸小ビーズ5個をテグスの真ん中まで通し、そのままボタンの表からボタンホールにテグスを通します。
2つ穴に丸小ビーズが入り込みますが、指で押し出せば大丈夫です!

2.今度は、ボタン裏側に丸小ビーズを左右1個ずつ通します。

3.丸小ビーズ2個をさらに通して、2個でテグスを交差させます。

4.両サイド、テグスをギュウ~と引っ張ります。
土台ができました。

※ポイント※
ボタンは裏側の状態です。
この後の工程も全て裏側の作業になります。

5.両サイドのテグスに丸小ビーズを6個ずつ通します。

6.丸小ビーズを2個通して、2個でテグスを交差させます。

7.チェコビーズを左右のテグスに1個ずつ通します。

8.黄色の丸小ビーズを1個通しテグスを交差させます。

9.チェコビーズを両サイド1個ずつ通し、両サイド丸小ビーズ6個ずつ通します。
お花のようなモチーフに仕上がりました。

10.丸小ビーズを2個通し2個で交差させ引っ張ります。

11.丸小ビーズを両サイドのテグスに6個ずつ、チェコビーズ1個ずつ、黄色のビーズを1個通してテグスを交差させます。

12.チェコビーズを1個ずつ両サイド通して、丸小ビーズを2個通して2個で交差させます。
お花のモチーフが2個できました。

※この段階だと指輪サイズ約12号です。
はめたい指に沿わせながら作り、もしまだ小さかったら続けてモチーフを作ってください。

13.12をリングになるよう、最初に通したところのビーズ2個に片方のテグスを通します。

14.このように通したら、もう片方のテグスと固結びします。
固結びしたら、もう一度2個のビーズへ結び目が隠れるように通します。
そのままテグスをリングに通していきます。
しっかり通したらテグスをカットします。

完成しました♪

指輪部分はこのようになりました。

※ポイント※
少しだけ大きめに編めば、ビーズ編みが指にフィットしてはめ心地が良くなります。

応用編

2種類のパターンを作ることが出来たら、色んなボタンで作ってみましょう!

ご紹介するのは、最近よく見かける古いガラスボタンです。
レトロボタンはプラスチックですが、今度はガラスで出来たボタンで作ってみましょう!

用意するもの~材料~

・ガラスボタン 1個
ガラスボタンはヴィンテージ物を取扱う雑貨屋さんなどで販売されています。

・丸小ビーズ
ガラスボタンに合わせて色を選びます。※画像は、スリーカットのダークブラウンのビーズを使用しています。

このように出来上がりました♪

アンティークのガラスボタンを生かすように、リング部分は敢えて1色シンプルにします。

テグスに両サイド4個ずつに2個で交差させて編みます。

〇色々なボタンを使ってみよう

さまざまなレトロボタンでリングを作ってみると、カラフルでかわいいです。

【レッド×ホワイト】

オーソドックスな白いボタンには、赤い丸小ビーズを合わせると 意外にナチュラルな感じに仕上がってかわいいです。
指輪部分は両サイド1個ずつ通して1個で交差させます。
根元には小さな白いガラスビーズを9ピンでぶら下げています。

【レトロリング】

レトロ感あふれるボタンには、レトロな色合いでリングを編みます。
それぞれ交差するところでビーズの色を変えてポップな印象に。

【北欧風】

青いレトロなボタンは、白いビーズで北欧風のイメージに。
白いビーズのリングが青のボタンを引き立てますね。

かわいいレトロボタンで、いっぱい色んなリングを作ってみてくださいね!

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