ビーズシュシュを作ろう!ビーズクロッシェのやり方、ビーズでかぎ針編みレシピ【ハンドメイド基礎知識】


ビーズシュシュを作ろう!ビーズクロッシェのやり方、ビーズでかぎ針編みレシピ

ビーズシュシュを作ろう!ビーズクロッシェのやり方、ビーズでかぎ針編みレシピ

たくさんの色や形が楽しめるビーズ。
使い方次第でたくさんの表情を見せてくれるのがとても魅力的なハンドメイド素材の一つです。

今回はそんなビーズを使った技法の一つである「ビーズクロッシェ」にフォーカスを当ててみたいと思います。

ビーズクロッシェとは糸にビーズを通してからレース針やかぎ針でビーズを編み込んでいく手法です。

クロッシェとはフランス語で「かぎ針編み」のこと。
素材や編み方で様々な作品を楽しむことができます。

かぎ針編みというとハードルが高く感じるかも知れませんが、基本動作は「入れて、引っ掛けて、引き抜く」の3つです。
その動作ができればかぎ針編みのファーストステップは大丈夫です!

今回はこの3つの動作を使ってビーズクロッシェのヘアゴムを作ってみましょう!

 

◆準備するもの

ヘアゴム…最初から継ぎ目なく丸くなっているものでも結んで丸くしたものでもどちらでもOKです。大きさは大人用で直径5cmくらいがちょうどいいです。

ビーズ…アクリルビーズでも豪華にスワロフスキーエレメントでも。大きさは8mm12mmくらいのもので穴の大きなビーズがおすすめです。
今回は8種類のビーズを10個ずつしました。

大人用の直径5cmくらいのヘアゴムであれば60個が目安です。

糸…レース糸や細めのコットン糸、ラメ糸などお好みのものをご用意ください。(ビーズが通る太さであればOKです)

編み針…レース針やかぎ針。写真の左のかぎ針のようにグリップがついているものが手が疲れにくいと思います。
持ち方はカギを下に向け鉛筆と同じ持ち方をします。

ビーズ通し(上)…糸にビーズを通す時に使います。細い針金(ワイヤー)でも代用可能です。

ほつれ止め(下)…糸の処理に使います。接着剤でも大丈夫です。

 

あると便利なもの

 

 

ビーズ皿(上)…ビーズを種類ごとに分けられて便利です。

ビーズマット(下)…ビーズの転がり防止に。

 

◆作り方

1.

糸にビーズを通します。ビーズ通し(針金)に糸をつけ通していきます。
写真のように種類ごとに分けて順番に並べておけば順番を間違えずに済みますよ。

特にビーズの並べ方についての決まりはありませんが大きさをバラバラにしておくとバランスがいいように思います。
今回は8種類のビーズを使用していますので8個でワンセットとなります。
ビーズは余るくらい通しておくと安心です!

2.

ビーズを通し終えたらヘアゴムに糸を固結びで結びつけます。

3.

早速編んでいきましょう!
写真のようにかぎ針と糸を持ちます。

かぎ針をヘアゴムに入れ糸を後ろ側から回り込むように引っ掛けます。(1、2)

そのままヘアゴムの手前に引き抜きます。(3)

次に糸の手前側から奥に回り込むように糸を引っ掛け引き抜きます。(4、5)

4.

次にビーズを編み込んでいきます。
ビーズを1個引き寄せてビーズを巻き込むように糸の手前側から奥側に向かってかぎ針を動かして糸を引っ掛け引き抜きます。

5.

ゴムに編みつけます。

かぎ針をヘアゴムに入れ糸を後ろ側から回り込むように引っ掛け、そのままヘアゴムの手前に引き抜きます。(6)

次に糸の手前側から奥に回り込むように糸を引っ掛けかぎ針にかかっている2つのループを同時に引き抜きます。(7、8、9)

 

★ポイント★

ひと編みひと編みを引き締めながら編むと仕上がりが綺麗になります。
結び目があるゴムの場合は結び目のところに大きなビーズが来るようにすると結び目が目立ちにくくなります。

6.

4と5を繰り返し、ヘアゴムの周りに一周編みつけます。

 

◆もしビーズが余ったら!?
ビーズが余る場合は各セットの終わりで編み終えるとバランスよく作れます。

◆もし途中でビーズが足りなくなったら!?

足りない量にもよりますが、今回のように8個1セットの場合は1セットあたり30cmほど糸を残して切り、順番にビーズを通します。
端からビーズが抜けないようにセロテープなどで留めておきましょう。

 

7.

最後に5の編み方(細編み)を1回してから糸を引き、輪をヘアゴムにくぐらせてから糸を引きしめます。(1015)

10cm残して糸を切ります。

8.

編み始めと編み終わりの糸を固結びしてほつれ止めで固めます。
ほつれ止めが完全に乾いたら余分な糸を切って完成です!

 

◆アレンジしよう!

ビーズを一部にだけ編みつけるのもかわいい!

ヘアゴムの周り一周はちょっと重たい…という方にはヘアゴムの一部に編みつけるのはいかがでしょうか?
また、子ども用に作る場合もこちらが丁度良いサイズになります。


親子お揃いのヘアゴムも素敵ですね。中途半端に残っているビーズの消費にもオススメですよ♪

ビーズの通し方は左右対称になるように通すと綺麗にまとまります。
もちろん全て違うビーズでもカラフルで素敵です。

作り方は上記作り方の1〜7まで一緒です。
7の最後の糸始末でほつれどめを塗布し、乾燥後に余分な糸をハサミで切ってくださいね。

 

ビーズシュシュはブレスレットとしても楽しめる!

 

ちなみにこちらのヘアゴムはブレスレットとしても使えます。
その場合はラメの入っていないコットンの糸が肌触りがよく、着け心地が良いのでおすすめです!

ビーズクロッシェなら金属を使用しないので金属アレルギーでブレスレットがつけられない方も存在感バッチリのブレスレットがつけられますよ♪

ビーズも編み糸もかぎ針もどれも100円ショップで手に入るものばかりです。

お家に持て余しているビーズがあればそのようなビーズは素敵に変身させちゃいましょう!
使うビーズでガラリと雰囲気が変わるビーズシュシュです。
ぜひお気に入りの一つを作ってみてくださいね。

 

 ◆関連記事

 

▼裁縫道具要らず!指編みシュシュの作り方 シュシュ×お気に入りの毛糸!

▼簡単!お気に入りの生地で布シュシュを作ろう!

合わせて読みたい!ハンドメイド材料・基礎知識について
『ヒキワ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『U字金具』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『板カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『アジャスター』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ストラップ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
ナイロンコート
『クラスプ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『マンテル』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『U字フックセット』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Dカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『カニカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『9ピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Tピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『丸ピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『丸カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Cカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『2重カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Aカン・バチカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ボールチップ・カシメ玉』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『プラスチックスナップボタン・ハンドプライヤー』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ヒモ留め・レース留め・リボン留め』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『カシメ玉』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ワイヤー』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ブローチピン・コサージュピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『花座・菊座』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『くるみボタン・つつみボタン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『コイルオコシ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『曲りパイプ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
便利!調節できる”ヒモの結び方
メガネ留めのやり方
チェーンの種類と選び方
パールの種類と選び方、淡水パールと本パール、コットンパールなどの使い方
プラ板でモチーフ・キーホルダー・アクセサリーの作り方・コツ・レシピ・種類
イヤリング・ピアス金具の種類と使い方とその選び方
ビーズの種類と選び方、ビーズの使い方やコツ・レシピについて
つまみ細工の作り方、種類、やり方やコツ・レシピについて
★ハンドメイドの基礎知識・基本テクニックのTOP★