【ハンドメイドの基礎知識】レジン埋め込みパーツの種類、やり方使い方やコツ・レシピについて



レジン埋め込みパーツの種類、使い方やコツ・レシピについて

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ハンドメイド作家さんに大人気のレジン!
こちらのページではレジンの型を取るモールドについてご紹介しました
【ハンドメイドの基礎知識】シリコンモールドの種類、使い方やコツについて

今回はそんなレジン制作をもっと幅広く、個性的にできる埋め込みパーツの使い方などを使って、手芸のアイデアをどんどん広げていきましょう!

今回はハンドメイドアクセサリーで大人気のレジン製作に使う「埋め込みパーツ」について、アレンジ方法、種類や用途、使い方等をご紹介していきたいと思います。

1. レジン埋め込みパーツとは

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レジン埋め込みパーツとは、レジンに封入するパーツのことです。
ネイル用品としてもよく使われています。
好きなパーツをUVレジン液で閉じ込めるだけで簡単にオリジナルアクセサリーが作れます。

2. レジン埋め込みパーツの種類

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・ ブリオン
小さな丸い粒でデコパーツの1つです。
1粒ずつ散らしたり、複数粒を繋げてボールチェーンのようにしたり、形をつくったりと自由に様々なデザインに使うことができます。
一般的によく使用されるのはゴールドの球体のものですが、半球体のメタリックなものもあります。

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・ フレーク
薄片のデコパーツの1つです。
パウダーに近く、少量でも多数の部位に使い回せるアイテム。
フレークのカラーや量で印象を変えられます。
ホイル素材、シェル素材などさまざまな素材のものがあります。

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・ チャーム
レジン埋め込みパーツのメインとなることがほとんどのチャーム。
1つのアイテムでも複数のデザインのチャームがあり、自分好みのチャームを選べるのが特徴です。
ミニチュアの装飾品なので、複数のチャームの組み合わせもできます。
金属製、プラスチック製、ガラス製など素材も様々で、使うものによってアクセサリーの印象も変わっていきます。

3. レジン埋め込みパーツの使い方(基本)

まずは作りたいデザインを考えて、パーツの準備をします。
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今回はレジンでヘアピンを作ります。

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まずはレジン液をレジン枠へと流し込みます。

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シェルパウダーとホログラムを散らして混ぜていきます。
枠の隅々までしっかりとレジン液を流すようにしてください。
土台となるので一度ここでUVランプへ入れて硬化させておきます。

土台が出来上がったら次は装飾です。

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装飾したい部分に少量のレジン液を流し込み、レジン埋め込みパーツを置いていきます。
この時レジン液を多く入れてしまうとパーツがずれたり、液ダレする原因になります。
薄く伸ばして気泡が入らないように慎重に置いていき、硬化します。
気泡が入ってしまった場合は、つまようじなどで気泡をつぶしましょう。
硬化する時も土台が斜めにならないように注意してください。

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装飾品を接着強化するために再度レジン液を全体に流し込みます。
今回はこの後にパールの縁取りをしています。
レジン液にパールを沈ませるように、均等に配列していきます。
パール表面の光沢が損なわれないように、レジン液がつかないように注意しましょう。

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最後にしっかりと硬化させていきます。

時間になったら作品を取り出して、未硬化ジェルを拭き取っていきます。
エタノールなどがあれば簡単にベタつきが取り除けます。

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完成しました!

今回はヘアピンの作り方をご紹介していきましたが、ピアスやネックレストップ、ヘアゴムなどレジン枠がついているアクセサリー素材は多数販売しています。

自分の作りたいデザインの素材を探して、自分だけのお気に入りの作品を作ってみてください。

4. レジン埋め込みパーツはこんな風にも使えます!

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・ ネイル用品として
レジンでアクセサリーを作りたくて購入したパーツが余ったしまった時はネイルパーツとして使ってみてはいかがでしょうか。
ネイルパーツも小さく、アクセサリーパーツ同じように使えることがあります。
せっかく持っているけど使っていない素材がある方は是非お試しください。

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・ 小ぶりチャームとして
デザインのあるチャームの埋め込みパーツは通常のアクセサリーチャーム同様に使えます。
一般に販売されているアクセサリーチャームよりも小ぶりで可愛らしい印象を与えてくれます。

5. レジン埋め込みパーツの代用品

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・ シール
チャームやその他の埋め込みパーツで自分好みのものが見つからない時は、シールでも代用できます。
DIYやハンドメイドブームの最近はさまざまな素材やデザインのシールが販売されています。
携帯電話などのデコレーションシールなどもオススメです。
シールならわざわざカットしたりする面倒な手間もいらないので、好きな場所にセットしてレジンで硬化するだけです

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・ カンやフレームパーツ
一般的にパーツとパーツをつなぐ金具をして使われるカンや、型どった縁どりのフレームパーツもレジン埋め込みパーツの代用品として使えます。
埋め込みパーツは小ぶりなデザインが多いので、大きめのアクセサリー制作にはこのような代用品を使うのも良いでしょう。
カンを使う場合はつなぎ目の隙間をできるだけ最小限に抑えるのもきれいな作品作りの秘訣です。

レジン&埋め込みパーツでグッと作品の幅が広がりますね!
既製品のヘアゴムやバレッタなどにもレジンとパーツでアレンジすることも可能!
色々な使い方を試してみてください

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