おしゃれなマスクバンドの作り方☆新しい生活様式のオススメアイテム☆


新しい生活様式のオススメアイテム☆おしゃれなマスクバンドの作り方【ハンドメイドの基礎知識】

新しい生活様式のオススメアイテム☆おしゃれなマスクバンドの作り方!


withコロナとして「新しい生活様式」が取り入れられ、マスクは生活必需品アイテムとなりました。

しかしながらマスクをしているとゴムで耳が痛くなってきたり擦れてかぶれてしまったりということはありませんか?

特にお子様だとそれが原因でなかなかマスクをするのが難しいという場合もあるかもしれません。

耳への負担を軽減するためのアイテムに「マスクバンド」というものがあります。
市販品も素敵なものがたくさんありますが、簡単に手づくりできちゃいます。

今回はこの「マスクバンド」の作り方をご紹介します。


◯基本のマスクバンドの作り方

ビーズを通すだけで簡単にできる基本のマスクバンドです。

イメージは「両端がどちらもナスカンになっているブレスレット」と思ってください。

1.準備するもの

ナスカン(カニカン)

ナスカンを使ってマスクのゴム部分に引っ掛けて使います。
ナスカンに限らず引き輪でもOKです。
2個ご準備ください。

ビーズやチャーム類

デザインのメインとなる本体部分とナスカンをつける部分に使うビーズを準備します。
本体部分にはビーズやチャームなど作りたいデザインに合わせてご用意ください。
ナスカンをつける部分に使うビーズはシードビーズがおすすめです。
今回は丸小を使いました。

テグス

ビーズに2本まとめてテグスを通すので2〜3号テグスがちょうど良いです。

接着剤

テグスの結び目につけて補強するために使います。
乾くと透明になるものをご準備ください。

定規とハサミ

*今回は頭に使うものですので髪の毛が引っかからないように9ピンや丸カンを使わないレシピにしています。

ワンポイントアドバイス
髪の短い方やダウンヘアで使うので髪型の崩れは気にならないという場合はピンワークを取り入れたり、テグスの処理をダルマチップでやっていただいたりしても大丈夫です!

2.作り方

(1)ナスカンを取り付けます。

50cmに切ったテグスに丸小3個→ナスカン1個→丸小2個の順番に通し、さらに丸小1個を使ってテグスを交差させます。

このとき、ナスカンがテグスの中央付近に来るように調節してください。

交差させたのち、丸小2個側に伸びているテグス(画像の左側にあるテグス)を使って丸小2個→ナスカン1個→丸小3個の順番に再度通して引き締めます。

引き締めるとこのような形になります。

続けて左右のテグスをまとめて丸小ビーズを1個通して引き締めます。

これでナスカン部分は完成です。

(2)本体部分を作ります。

テグスを2本揃えたままビーズを通していきます。
デザインによってテグスを別々にしてOKです。

この後反対側のナスカン部分を含めて全体として13cm〜15cmくらいに仕上げるのが成人女性の使いやすいサイズです。
※これはあくまでも目安ですのでここは使う方に合わせて調節してみてください。

また、デザインによって表と裏がある場合はナスカンの開閉部分が下を向くようにしてください。

マスクに着けるときはナスカンの開閉部が下となります。

そのためナスカンの向きを間違えると「完成してつけたら表裏が反対だった!」なんてことにならないようにナスカンの向きには要注意です。

(3)反対のナスカン部分を仕上げます

2本まとめたテグスに工程①で使った丸小ビーズと同じものを1個通します。

続いてテグスを分け、片方のテグスだけに丸小3個→ナスカン1個→丸小3個の順番に通し、更にもう一度テグスを通します。

このとき、工程②のときと同様、デザインに表裏がある場合はナスカンの向きがもう片方と合うように気をつけて編み込んでくださいね。

根元までしっかり引き締めて休ませていたテグスと固結びします。

固結びをしたら軽く引っ張ります。

そのときに結び目が緩むことがなければ2本のテグスをそれぞれ近くのビーズに数個通してから結び目に接着剤をつけます。

ワンポイントアドバイス
細かいので爪楊枝等を使うと便利ですよ!

テグスを引いて結び目を隠したら余分なテグスを切ります。 (もしビーズに結び目が入らなかったら無理して入れなくても大丈夫です。)

接着剤が乾いたら完成です!


デザインご紹介

パールだけではなく、ビーズの色や大きさ変えたり組み合わせたりすることでオリジナル感を演出できます!


使い方

右利きの方は写真のようにマスクゴムの右側に、左利きの方はマスクゴムの左側につけるとその後の操作がしやすいです。

マスクゴムを引っ張り、もう片方のナスカンをマスクゴムに取り付けたら装着完了です。

ワンポイントアドバイス
もし見えないところでナスカンの取り付けが難しい場合やお子様が使う場合などは、
片方のテグスの処理をダルマカンでして、ナスカンの代わりにフックピアスを取り付けると引っ掛けるだけなので使いやすさが格段にアップします。

そのままでも大丈夫ですが、可能であればフックピアスの端は丸やっとこで丸めておくと肌あたりが良くなりますよ。


デザインのアレンジ

基本の作り方ではナスカンがデザインと独立していましたが、端から8の字編みをするときなどはナスカンを1つのビーズとして編み込むことができます。

こうすると余分に丸小ビーズを準備することもないので材料の削減になります。


使わなくなったら…

今後、新型コロナウイルスの終息宣言が出てマスクの普段使いをすることがなくなったら
マスクバンドはそのままバッグチャームにしたり、アジャスターを足してブレスレットにしたりと使わなくなってもきちんと利用できます。

早くその日が来ることを願って適切な感染症対策したいですね。


今回はマスクバンドをご紹介しました。

マスクバンドはマスクをしているからこそできるおしゃれですよね。
しかもおしゃれだけではなく耳への負担も軽減してくれる一石二鳥なアイテムです。
毎日のマスク生活に少しでも楽しみを持てるように服のコーディネートに合わせてマスクバンドを選ぶというのも素敵ですね。

デザインの自由度がとても高いので、是非とっておきのマスクバンドを作ってみてください!

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