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プラバンって小学校で遊ぶやつでしょ?
プラバンといえば小学校の時よく遊びましたよね!
学校の授業でやったあとあまりに楽しくてお家でもよく遊びました。
トースターの中でキュ〜っとプラバンが縮んでいくのを見るのもとっても好きでした。
そんなプラバンが今ハンドメイド界隈でもとっても人気ですよね!
今日は、そんなプラバンの新世界?
大人のための大人による大人だけの(笑)・・・プラバンをご紹介しちゃいます!
これぞ!大人のプラバン おしゃれなデザイン特選
おしゃれにさりげなく・・大人かわいいデザイン
一瞬プラバン?と疑うようなおしゃれなデザインと大人カラーが目を引きます♡
まるで油絵のような筆の質感が残ったドット柄と金箔のようなゴールドがおしゃれですね!
北欧デザイン感がとってもキュート!幸せな気分になれそう!
こちらも北欧風のデザインに長めのタッセルがマッチ!おしゃれ度グッと上がりそう♪
大人になっても乙女は乙女・・・乙女心くすぐるデザイン
パステルカラーのお手紙にハートのシールとってもかわいいですね!
ゆるめのイラストがとってもかわいいですね!ついつい手に取りたくなっちゃう!
おいしそう〜〜!こちらは、デザインをプリントした紙をプラバンに貼っているのだそう♪
プラバンは色々なアレンジがありますね!
絵のうまさで差がつけられるのもプラバンのいいところ!
熱で柔らかくなる性質を利用して・・立体プラバンの魅力
これがプラバンの作品って信じられますか?リアルな花びらの仕上がりに感嘆!
こちらのパンジーもとってもキュート!立体プラバンはお花の表現にとても向いているんです♪
こちらは綺麗なカーブがかかっていて、今にもちょうちょが飛んでいきそう!
プラバンに必要なもの
プラバンの種類
・透明のタイプ
油性ペンで絵を描くか、ちぢめた後にアクリル絵の具やマニキュアでの着色がオススメです。
はんこでもOKです。
シンプルなものが作りやすいです。
・フロストタイプ
透明のタイプを紙やすりでこすったものです。
あらかじめこすられたように仕上がっているものも市販されています。
画材はなんでもOKです。
色えんぴつやパステルが使えるので便利です。
・不透明タイプ
透明ではなく、白いプラ板です。
基本的には透明タイプと使い方は同じです。
背景が白なので、シンプルなものが作りやすいです。
・インクジェット印刷タイプ
プリンターを使って好きな画像や写真を印刷して使います。
複雑なデザインでも対応できます。
画材の種類
実は意外となんでも使えちゃうのです!
・油性ペン
・色えんぴつ
・くれよん、クーピー
・パステル(コンテのようなもので、やわらかいものです。手に色がつきます。)
・アクリル絵の具
・マニキュア
・はんこ(水性タイプのインクはNGです。)
お好みで用意してくださいね。
↓その他に必要なものや基本的な作り型はこちらでご紹介しています♪
プラバンのタイプ別!おすすめレシピ
フロスト(不透明)タイプのプラバン
やすりがけのいらないフロストタイプのプラバンは使い勝手がいいですよ!
ホワイトタイプのプラバン
プラバンの地が透明ではなく白いタイプ!
キャンバスのように色々なデザインが楽しめます♪
北欧風デザインにマッチ!
レシピやデザインの詳細はこちらでご紹介しています!
立体プラバン
トースターで焼いた後に熱くて柔らかいうちに形を作る立体プラバン!
これをマスターしちゃえばプラバンが100倍楽しくなる♪
レシピやデザインの詳細はこちらでご紹介しています!
いかがでしたか?
書いているわたしがプラバンやりたくなってきました♪
気軽に楽しめてオリジナリティを存分に発揮できるプラバンアクセサリーで自分だけのこだわりの作品を作っちゃいましょう!
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