ご祝儀袋の水引きで作れる♪ハート結びブローチの作り方【ハンドメイド無料レシピ】 水引 ハート結び


ご祝儀袋の水引きで作れる♪ハート結びブローチの作り方【ハンドメイド無料レシピ】 水引き ハート結び

ご祝儀袋の水引きで作れる♪ハート結びブローチの作り方【ハンドメイド無料レシピ】 水引き ハート結び

ご祝儀袋についている水引きは、独特な結び形になっていますよね。結び方は、見た目も美しく様々な結び方があります。

ご祝儀袋で馴染み深い紅白の水引き以外にも、最近はアクセサリーとしての人気も高まったこともあってか、100均にもカラフルな水引きを見かけるようになりました。

たくさんの結び方があって、一見難しい感じのする水引きアクセサリーですが、基本の結び方をマスターすると意外に簡単に様々な結び方に応用出来て個性的な作品が作れます。

以前、あわじ結びのピアス記事をご紹介していますが、今回はあわじ結びを応用して作るハート結びを使ったブローチの作り方をご紹介します。

「あわじ結び」のピアス記事はこちら
簡単! 水引き アクセサリー 結び方をマスターしてピアスを作ろう! あわじ結び【ハンドメイド無料レシピ】
是非参考になさってくださいね。

今回は、基本であるあわじ結びの応用編「ハート結び」の結び方やそれを使ったブローチの作り方をご紹介します。

<水引きの種類>

水引きとは、ご祝儀袋や不祝儀袋に掛けられる包み紙の飾り紐のことを言います。
いろいろな種類があり、場面に応じて使い分けることが必要です。
最近は、鶴や亀、松などの飾り、ブローチやアクセサリーなどの装飾品も海外を中心に人気があります。

<水引きの色>

多くの水引きは、何本かまとめて中央から染めて色を変えているそうです。
結婚祝いなどの慶事には紅白や金銀、金赤などが使われ、弔事には黒白、銀白などが使われます。

<結び方の種類と意味>

水引きにはいろいろな結び方があり、その結び方にはそれぞれ意味があるそうです。

どのような結び方があるのか、結び方の種類と合わせて意味についてもお話します。

■結び切り(真結び・こま結び・本結び)
中央で固く結ばれていて、一度結ぶとほどくことが難しい結び方です。

「一度で終わる」「繰り返さないように」などの意味があり、結婚式や快気祝い、お悔やみ等に使われます。

あわじ結び
結び切りと同じように、ほどくことが難しい結び方です。

両端を持って引っ張ると、さらに固く結ばれることから「末永くお付き合いしたい」という意味があるそうです。

結び切りの一種でもあるので、お祝い事の他にも「二度と合って欲しくない」意味を込め、お悔やみの時にも使われます。

蝶結び(花結び・リボン結び)
何度でも結びなおせる結び方なので、「何度あっても嬉しい出来事」という意味があります。

出産や進学など、婚礼関係以外のお祝いに使います。

結び方によって意味合いが違ってくるので、失礼のないように選びましょう。

特にお祝い事には、見た目だけで購入するのではなく、意味も知って贈り相手の方に失礼のないように気を付けたいですね。

ハート結びの結び方

基本であるあわじ結びを応用すると、たくさんの結び方に応用出来るのですが、ここでは手作りご祝儀袋でも人気の結び方「ハート結び」をご紹介します。

一言にハート結びと言っても、結び方によって若干異なる見た目のハート結びになります。

まずは、ワイヤーを使ってクルクル形を整えるだけでオッケー!の初心者さんにもおすすめの結び方です。

ワイヤーを使って成形タイプ

1.

水引きをしごいて、曲げやすくしましょう。

2.

水引きの中心で輪を作りましょう。

3.

交差した部分を片手で持ち、ワイヤーで仮止めしましょう。

【ポイント】輪の直径は、1センチくらいがキレイに見えます。

4.

水引きを1本ずつ少しずつ引っ張るようにして、大きさや形を整えていきましょう。

5.

輪の形が整ったら、ワイヤーでしっかりと固定しましょう。

6. 

5ミリくらいワイヤーを残し、切りましょう。

7.

切ったワイヤーを後ろに畳み、怪我をしないようにします。

8. 輪にした以外のワイヤーをしごき、2本の水引きを交差させ輪を作りましょう。

9.

片手で水引きが交差した部分を持ち、ワイヤーで仮止めしましょう。

10.

水引きを1本ずつ引っ張るようにしながら形を整えワイヤーでしっかりと固定しましょう。

11.

上の輪っかの両サイドのカーブ部分を曲げ、ハートの形に整えたら完成♪

 

あわじ結びの応用タイプ1

1.  あわじ結びのピアス記事↓

簡単! 水引き アクセサリー 結び方をマスターしてピアスを作ろう! あわじ結び【ハンドメイド無料レシピ】

を参考にしながらあわじ結びを作りましょう。

2.

あわじ結びで出来た両サイドの水引きを引っ張りながら全体の形を整え、下部分をつまむようにしてハートの形に整えたら完成です♪

あわじ結びの応用タイプ2

1.  あわじ結びを作りましょう。

2.

両サイドの水引きを引っ張るようにして形を整え、持っている水引きをそのまま下で交差させて輪っかにし、ワイヤーで仮止めしましょう。

3.

輪っかがハートの形に見えるようにあわじ結びの両サイドのカーブ、交差した部分に癖をつけましょう。

4.

ハートの形に整えたらワイヤーでしっかりと固定して完成♪

では、今まで紹介したハート結びを使ったブローチの作り方をご紹介します。

ハート結びが出来ればすぐに完成しますので、気になる方は早速チャレンジしてみてくださいね。

 

■用意するもの■

【材料】

・ハート結びにした水引き

・リボン
・レースリボン
・ワイヤー
・糸
・ブローチピン

【材料】

・ハサミ
・針

■作り方■

1.

【あわじ結びの応用タイプ1】ハート結びの水引きを作りましょう。

 

2.

リボンを交差させ、左側のリボンを長めにした輪を作りましょう。

 

3.

クロスさせたい部分を輪の中心にして手で押さえましょう。

4. 2で左側に来ているリボンの足を下から後ろに回し、他の輪と同じ長さの輪を作りましょう。

 

5.

後ろに回したリボンを手前に返し、他の輪と同じ長さの輪を作りましょう。

 

6. ワイヤーを前から真ん中に回し、リボンの付け根で仮止めしましょう。

 

7. 指でリボンの輪の形を整えましょう。

 

8.

 

リボンの両足の長さを揃えて切りましょう。

バランスを見ながら10で出来たリボンの上にレースリボンを重ね、仮止めしていたワイヤーを外しましょう。その後、再度ワイヤーで仮止めしましょう。

10.

レースリボンの形を整え、ワイヤーを隠すように水引きを縫い付けましょう。(グルーガンやボンドで付けてもオッケー)

11.

水引きがついていない方にブローチピンを縫い付けたら完成です♪

今回はブローチピンを使いましたが、2wayタイプのクリップ式のブローチピンを使うと、ヘアピンとして使うことも可能です。

また、水引きき・リボンの太さや種類を変えればまた雰囲気が変わりますし、リボンの下にチュールやビーズなどを付けるとゴージャス感が高まりますよ〜♡

ハート結びは、結婚式に人気の結び方。意外と簡単に出来るので、気になった方はぜひチャレンジしてみてください!

水引きは和風のイメージが強いですが、和のアイテムだけでなく、リボンやチュールなど洋風のアイテムとアレンジすることで普段使いにもチャレンジ出来そう♪

水引きは100均にもありますし、もう少ししっかりした作りをお好みの方は手芸店を覗かれると良いですよ。

自分好みの水引きに自由にアレンジして、素敵な水引きブローチを作ってみてくださいね。

 

■使ったもの(参考)■

 (参考:紗や工房 商品番号: ap000987)
日本製Tピン【約3cm・線径約0.8mm/約45本/ゴールド】

 (参考:紗や工房 商品番号: ap000824)
カラフルチェーン145SF【スモーキンブラウンBB34/銅製/幅2mm/約10cm】

 

 

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