ラテアート風レジンの作り方!ピーコック柄の応用編♪レジンで作るラテアート【ハンドメイド基礎知識】


ラテアート風レジンの作り方!ピーコック柄の応用編♪レジンで作るラテアート【ハンドメイド基礎知識】

ラテアート風レジンの作り方!ピーコック柄の応用編♪レジンで作るラテアート

朝晩の気温がグッと下がって肌寒く感じる日が多くなりましたね。
買い物先では秋冬のディスプレイ一色になっていて「ついこの前までの暑さはどこにいったんだろう?」と思ったりもします(笑)

寒くなるとカフェでほっこりしたい日もありますが…
家でほっこり気分を味わってみませんか?

今回はレジンでラテアート風を作る方法をご紹介します。
初心者さん向けの方法から、少しアレンジを加えて中級者向けの手法もご紹介しています!

ネイルのデザインとして人気のピーコック柄を応用してラテアート柄を描いていきます。
レジンでピーコック柄やラテアート柄を作る時におすすめなのが、粘土の高いカラーアートレジン。

その使い方と、マニキュアを使った方法もご紹介します。
最初は難しく感じますが、コツやポイントを掴めばかわいいラテアート柄で作品の幅が広がりますよ♪

◆用意するもの

・好きなモチーフのシリコンモールド、空枠
・使いたいチャームやホロ、ラメ、ビーズ、ブリオンなど
・マスキングテープ
・爪楊枝またはネイル用の細い筆
・レジン着色剤またはカラーレジン
・UVランプ
・カラーアートレジン

■初心者編〜レジン液だけを使うラテアート風パーツの作り方〜

1.  基本の色を作っておきます。
今回はブラウンと白の2色を使います。
着色剤を使用しても良いですし、着色済のカラーレジンでも良いです♪

2.

まずブラウンをモールド全体に薄く広げます。
硬化せずにそのまま真ん中に白に着色したレジン液を入れます。

白いレジン液がブラウンを押してじんわり広がります。
まだ硬化しないでください!

白の真ん中にブラウンを入れます。
広がったらブラウンを入れる…を3回ほど繰り返します。

まだ硬化しないでくださいね!

<ポイント>レジン液の粘度が高いとうまく広がりません。
着色した際にエンボスヒーターやドライヤーでレジン液を少しあたためておくと良いですよ♪

 

3.

爪楊枝やネイル用の筆で上から下に一本の線を引きます。
何もつける必要はありません!そのまま円の真ん中を割るようにしてください。

形が崩れないように素早く硬化しましょう!

<ポイント>躊躇せずに思い切って一気にスッと上から下まで爪楊枝を動かすと良いです♪

 

4. 模様が完成したらモールドの淵いっぱいまで透明のレジン液を足して硬化しましょう。

5.

モールドが人肌まで冷めたら取り出してお好きなパーツでアレンジしましょう♪
画像はヘアピンに接着剤を使用して貼り付けたものです。

こちらはカラーを変えてピアスとイヤリングに加工したものです。
このように色や仕上げの加工法を変える事でお子さまとお揃いのアクセサリーを身に着けられます♪

<ポイント>モールドから取り出して加工前に、透明のレジン液を盛ってぷっくりさせると可愛らしさが増しますよ♪

<カラーアートレジンを使ってラテアート風パーツの作り方>

まずカラーアートレジンって?

UVとLEDで硬化するとても粘度が高いレジン液です♪
色々なカラーがあり、絵や模様を描いたり、デコスイーツ作品に使うのに向いています。

今回のレシピではカラーアートレジンの白を使用してみます♪

1.

モールド全体にいきわたるように透明のレジン液を広げて硬化します。
今回はモールドの底面が作品の表になります!

2.

カラーアートレジンで線を引く部分に印を付けておきます。
線を結ぶ点と点を付けましょう♪

まだ硬化しないでくださいね!

<ポイント>カラーアートレジンをそのままで使うと粘度が高すぎて、今回の作品の場合は仕上がりに支障が出ます。

★透明のレジン液を少し混ぜて粘度をゆるめておいてください。

★量の目安としてはカラーアートレジン2、透明のレジン液1程度。

先にカラーアートレジンをパレットやクッキングシートに出しておいて、様子を見ながら爪楊枝で少しずつレジン液を足していくのがおすすめです!

 

3.

点と点を結んで線を描きます。
画像は爪楊枝を使用して線を描いたものです。

まだ硬化しませんよー!

 

4.

爪楊枝やネイル用の筆を使って線を引きます。
上から下に向かって一息にいきましょう!

上下がやりにくいなと感じたら、自分のやりやすい方向(左右でも)にモールドを動かして調整してくださいね♪

そのまま間を空けて線を引きます。
まだまだ硬化しないでくださいね!

<ポイント>線を引くたびに使用している爪楊枝や筆は拭き取ってくださいね!

そのまま使い続けると余分なレジン液が付いたまま線を引く事になるので、メインの線の形が崩れたりする原因となります。

こちらはネイル用のシリコン筆です。
先が細いので今回のレシピにはお勧めですよ♪

100円ショップのネイルコーナーに売っています。

5.

モールドを上下ひっくり返して逆からも線を引きます。
線が引けたら硬化してくださいね♪

6.

作品のメインになる色に着色したレジン液をモールドの淵いっぱいまで入れて硬化します。

7.

モールドから取り出してパーツを付けたら完成です♪
ハート型のスタッズを付けてポニーフックの金具に取り付けてみました。

 

■線の数や色での違いをチェック♪

線の数を増やしたものと並べてみました。

こちらはメインを白にして、ブラウンのカラーアートレジンで線を描いたものです♪
線の数や色を変えるだけで雰囲気が違う作品になります。

 

■中級者向け〜アレンジを楽しもう!〜

ちょっと変わったアイテムを使用します♪

100円ショップのお弁当用のタレビンです!
これを使ってコーヒーカップを作ってみましょう♪

 

1.

マスキングテープをぐるりと貼り付けます。
画像の右側(テープが付いてない方)がカップになります♪

作りたい大きさに合わせて、マスキングテープを貼る位置を調整してくださいね!

 

2.

タレビンに白のカラーアートレジンを塗ります。
底面も忘れずに塗ってくださいね♪

前面に塗ったら硬化してください。

<ポイント>透明のレジン液で少し粘度をゆるめた方が塗りやすいです。
ツノが出来てしまっても、硬化後にハサミで切って整える事が出来るので大丈夫です♪

 3.

硬化出来たらタレビンを外します。

<ポイント>タレビンをギュッと潰すと綺麗にすっぽり抜けます!
どうしても外れにくい時は、タレビンを切ってください。

 

4.

カップの内側にカラーアートレジンを塗って厚みの調整をします。
内側全面に塗る必要はありません。

縁の方に塗って、上から見た時にお好みの厚さになっていればOKです♪
しっかり硬化してください。

5.

縁の表面をヤスリで綺麗に整えます。
画像で使用しているのはネイル用の粗いものですが、自分で使いやすいものであれば何でも大丈夫です。

ハサミでも切れますが、綺麗に仕上げるためにはヤスリの使用をお勧めします。

こちらは100円ショップに売っているメイクブラシです。
毛先が細く柔らかいのでヤスリを使った後の粉を払うのに便利ですよ♪

6.

透明のレジン液を入れて硬化します。
上からコーヒーのブラウンを入れるので、レジン液の量の調整を忘れずに!

 

7.

ブラウンに着色したレジン液を入れて硬化します。

8.

透明のレジン液で粘度をゆるめたカラーアートレジンを画像のように2か所に入れます。
硬化しないでくださいね!

上から下に一気に線を引きます。ハートの模様が出来ますよ♪
模様ができたら硬化します。

9. 

カップの持ち手を作ります。
丸カンを切ってヤットコで形を整えます。

カラーアートレジンでそのまま形を描いて硬化して貼り付ける方法もありますよ♪

カラーアートレジンで金具をコーティングしてしっかり硬化します。
これで持ち手部分の完成です()

10.

持ち手をレジンでくっ付けます。
さらに全体を透明レジン液でコーティングする事をお勧めします♪

お好きなパーツと組み合わせて完成です♪

 

■番外編〜マニキュアで挑戦!〜

カラーアートレジンを使わなくても、マニキュアでも代用可能です♪

マニキュアを置いて

一気に線を引きます。

やり方は同じです!

<ポイント>マニキュアを使用する際は乾かないうちに作業をしないといけないので、判断に迷う暇はありません(笑)

速乾性のものは使えないです。

失敗した時はリムーバーで拭き取ってやり直しは可能ですが、何度もリムーバーを使うとレジン作品の表面が溶けてしまう事があるので注意が必要です。

 

今回はレジンでラテアート風パーツを作る方法をご紹介しましたがいかがでしたか?

カラーアートレジンは少しお値段が高いので、買うのに迷った場合は透明か白をお勧めします!
着色も出来るので1本あれば作品の幅も広がりますよ♪

自分に合った方法を見つけて、ほっこりレジンを楽しんでくださいね♪

 

◆参考アイテム◆

(紗や工房 商品番号 kh000014)
清原 LED-UV カラーアートレジン

(紗や工房 商品番号 kh000087)
清原 LED-UV カラーアートレジン液ラメ3色セット

合わせて読みたい!ハンドメイド材料・基礎知識について
『ヒキワ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『U字金具』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『板カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『アジャスター』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ストラップ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
ナイロンコート
『クラスプ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『マンテル』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『U字フックセット』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Dカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『カニカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『9ピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Tピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『丸ピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『丸カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Cカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『2重カン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『Aカン・バチカン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ボールチップ・カシメ玉』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『プラスチックスナップボタン・ハンドプライヤー』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ヒモ留め・レース留め・リボン留め』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『カシメ玉』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ワイヤー』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『ブローチピン・コサージュピン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『花座・菊座』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『くるみボタン・つつみボタン』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『コイルオコシ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
『曲りパイプ』とは・種類・使い方・代用品・コツ・レシピ
便利!調節できる”ヒモの結び方
メガネ留めのやり方
チェーンの種類と選び方
パールの種類と選び方、淡水パールと本パール、コットンパールなどの使い方
プラ板でモチーフ・キーホルダー・アクセサリーの作り方・コツ・レシピ・種類
イヤリング・ピアス金具の種類と使い方とその選び方
ビーズの種類と選び方、ビーズの使い方やコツ・レシピについて
つまみ細工の作り方、種類、やり方やコツ・レシピについて
★ハンドメイドの基礎知識・基本テクニックのTOP★