【ハンドメイド無料レシピ】季節を彩るふんわり手作りリースの作り方・コツ


【ハンドメイド無料レシピ】季節を彩るふんわり手作りリースの作り方・コツ・レシピ・用意するもの

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(クロガネモチ(生花)の赤い実のリース)

・玄関のアクセントとして・・・
・お部屋の壁飾りとして・・・
・天井からつるすのも○!・・・
・クリスマスやハロウィンなどの季節感の演出に・・
ナチュラル雑貨でお家を可愛く飾る定番のリース。
実はお家にあるものでも意外と簡単に作れちゃうのです。

ハンドメイド無料レシピ-季節を彩るふんわり手作りリースの作り方
今回はリースについてや、リースを作るときの材料・作り方など簡単にできるナチュラルリースの作り方をご紹介します♪

リース(wreath)とは

リースは主に花や葉などで作られ、玄関ドアやお部屋の壁を華やかに飾るアイテムです。
おしゃれなインテリアとして欠かせないですね。
ハンギングだけでなく、テーブルに置いて、キャンドルベースにしたり、髪飾りのように冠としてウエディングアイテムとして使うこともあります。

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(ボールバード(生花)のキャンドルミニリース)

古くから、クリスマスリースにはパーツの素材や色1つ1つに宗教的意味があるそうです。また秋の豊穣を祈るとか、円を描くので永遠を表すとか、魔除け、そんな意味も込められています。

春の訪れを祝うリース、暑い夏を涼しげに過ごせるように目に爽やかなリース、秋の実りを楽しむリース、クリスマスのリース、お正月のリース、冬を楽しむリース。
季節ごと、イベントごとに様々なタイプ、様々な素材が年中街にあふれています。そんな四季折々のリースを自分で手作りして飾ることができたら、愛着もひとしおです。

リースベース(円形の土台)の素材は?

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リースベースには次のような種類があります。

*自然素材のベース*

藤、キウィ、つたなどのつる性植物や柳など枝の柔らかい植物などの自然素材で、秋口に野山で採集したものを使います。最近は100円ショップや花材店でも簡単に入手できます。

*生花用ベース*

オアシス(生花用吸水スポンジ)

*その他の手芸用のベース*

段ボールの土台(ほつれにくい布や裂布、バイヤステープやリボン、フェルトを巻く)
市販のリース台(柳・つる・発泡スチロール等)

ビニールコーティングワイヤーン等

手作りリースの大きさはどのくらいがいい?

ドア飾り、特に玄関飾りのリースは大きい方が豪華ですが、直径が大きいほどベース材料や必要とするデコレーションパーツ素材が大量に必要となります。お庭や家の周りが花木にあふれ、容易に資材を調達できると理想的ですが、花材を選別していくと半分の量になってしまうことも。
気軽に手作りをするには直径が20~30cmぐらいがお手頃です。

リースの作り方!-デコレーション素材の留め方

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お手元にある素材で、扱いやすいものでデコレーションパーツを止めていくのが良いですが、見えない土台の裏もすっきりときれいに仕上げたいものです。
結び目や留めた資材をうまくデコレーションの下に隠せるように工夫します。

*ワイヤーでとめる *
ap001206_1 参考商品:紗や工房 ap001206 【アーティストカッパーワイヤー/ArtisticWire/径約1mm】

アート用の細いワイヤーがおすすめです。

*オアシスに直接挿す*

生花を指していくのに便利ですが、カビてしまったり、水切れしたりしないように管理が必要です。

*グルーガンで留める*

ベースがつるを巻いたものやフェルトで覆ったものなど、表面に凹凸があると安定します。
※グルーガンの使い方はこちらをご参考になさってくださいね
↓↓↓↓↓↓
【ハンドメイドの基礎知識】グルーガンの使い方や種類、グルーガンを使った作品

*紐・リボンで結ぶ *

麻ひもやかわいいリボンで結びます。結び紐そのものや結び目もデザインの1つになります。

*結束バンドで留める*
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(円形のベースに沿うように素材を少しカーブさせておきます。)

細さや長さにバリエーションがあり、入手も簡単で強度もあるのでとても重宝します。

細いもので花材を束ねて、長いもので素材を土台に留めます。仮止め時は緩くしておき、全倍のバランスを確認して配置が決まったら、しっかり締めて固定できます。分解するときもバンドを切るだけなので作業効率がいいです。余分なバンドは切り落として、ロック部分はデコレーションの下にうまく隠します。

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何年も同じものをずっと飾っていると飽きてしまうので、ベースからパーツを着脱可能になるように工夫しておくと、季節ごと、イベントごとに少しずつリメイクして長く楽しむことができます。

リースづくりのおすすめのデコレーション素材

デコレーション用の素材パーツにはお好きな物、入手しやすいものを用意しましょう。

これといったルールはありません。フレッシュグリーンにフェイクグリーンや造花を取り混ぜてもかまいません。

*生花・ドライフラワー*
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(ローズマリー・ラベンダー・カスミソウ・松ぼっくり・ボールバード・クロガネモチ・

シナモンピック・フェイクラズベリー・ミニリンゴ)

フレッシュフラワー(生花)やフレッシュグリーン(常緑針葉樹・ハーブ)、ドライフラワー(松ぼっくり、木の実、ハーブ)、プリザーブドフラワーなど。香りも楽しめます。自然にドライになる素材はそのまま楽しめますが、枯れたものは変色したり、カビたりするので注意しましょう。よく乾燥している実ものにはスプレーニスを吹きかけておくと、数年たって少し退色しても、つやがあるので落ち着いた色合いになります。

いずれは枯れたり退色したりはやむを得ないので、ひと時を楽しむリースとなります。

*造花・フェイクグリーンなど*
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フェイクグリーン(造花)・造花・など。

最近のフェイクグリーンはとてもよくできていて、遠目には本物と見間違うほどのリアルなものがたくさんあります。すべてフェイク(造花)でも素敵に仕上がります。

*その他の素材 *

布、フェルト、不織布、レース、毛糸、リボン、ボタン、プラスチックのデコパーツなど

手芸資材はどんなものでも、作り手のアイディア次第です。

リース作りで重要な素材の配置のコツは

*上下左右均等なバランスで並べる*
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(ボールバードと秋の実りのフレッシュグリーンリース)

リースベースにデコレーション素材を上下左右バランスをとりながら並べていくのが一般的で無難です。左右対称、一方向に揃えて並べるなど、素材の形状により工夫します。

*自然素材のベースを生かして一部だけに配置する*
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(藤ヅル、ラベンダー、ドングリ、芙蓉の実、カスミソウ、ホップ)

ベースをあえて隠さずに素材を生かして、デコレーションを一部だけにする配置です。

素材が少なくてもこんな飾り方があります。

*均等に配置した後、フォーカルポイントを作る*

庭造りをするときに視界のメインになる部分を言います。お庭を目にしたときに、視線が真っ先に集まるところです。シンボルツリーやガーデンオブジェや華やかな色の植物を配置します。

日本伝統の生け花にも形式にとらわれず自由に活けるアレンジフラワーの要素の濃い自由花というジャンルがあります。そこでもこのフォーカルポイントを生かすいけ方が大切とされています。訪れた人が最初に目にしたときに、はっと思わす目を止めるポイントです。

初心者は均等にパーツをアレンジしていくのが無難ですが、上級者はフォーカルポイントを決めて、リースにテーマを持たせてはいかがでしょう。

リースベース(円形の土台・リースの土台)のつくり方

ここでは、身のまわりのもので簡単にリースベースをつくる手順をご紹介します。

*段ボールで作る*

(用意する材料)

ベース用厚手段ボール(30cmの円盤に切り取る)
革ひも(吊り下げ用)
(土台をくるむ材料)

ほつれにくい生地(リースのテーマカラーと同じまたは近い色にしておきます。)で土台の段ボールをくるくる巻いていきます。
巻はじめと巻き終わりはグルーガンでしっかり留めておきます。

素材はジャージ布、コットンのバイヤス布、グリーンテープ(園芸用麻布テープ)、ラッピングペーパー(不織布)が最適です。

(用意する道具)

グルーガン、ピンキングばさみなど

*芯となる段ボールの切り出し*
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A4サイズの段ボールなら空き箱や梱包材から簡単に切り取ることができます。
その短辺サイズの幅いっぱいで作るサイズがお手頃です。
薄い場合や、デコレーション素材が重いときは2~3枚ボンドで重ね貼りします。

*素材と同系色の布を巻く*
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ジャージ布は切りっぱなしで使えます。
綿素材ではバイヤス地(布を斜め45°に切る)を用います。
芯の段ボールに斜めにくるくると巻いていきます。

*吊さげ用の紐を取り付ける*
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土台ができたら、素材をつける前に吊り下げ用の紐を先に取り付けておきます。
結びこぶは隠れるようにしましょう。写真は革ひもを使用しています。

リースの作り方-基本のパーツの配置手順

段ボールベースにをコットンのベビーピンクのジャージー布でくるんだものを土台に、オーガンジーリボンを飾るリースのつくり方をご紹介します。

*リボンのパーツを作る*

*幅広のリボンの場合*

写真のように幅広のリボンをたたんで、アートワイヤーで縛ります。グルーガンで留めやすいようにワイヤーを数回巻きつけます。

*細いリボンの場合*
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細いリボンは2~3回たたんで中央をワイヤーで縛り、半分に折って中心を写真のように縛ります。たたむときに長さをランダムにしたり、ひねってから束ねると動きが出ます。

*基本は同じパーツを均等にバランスよく・順序よく*
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ベースに仮置きをして、バランスを見ましょう。
少し間をあけて、大きなリボンを一定方向で均等に並べます。

今回はグルーガンで留めていきます。

*間を順に別のリボンで埋めていく*
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大きさや色の違うリボンパーツを間に留めていきます。
(オリーブグリーンのリボンをプラス)

*さらにひと手間飾っていこう*
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基本のシンプルなリースができたら、手持ちのいろいろなパーツをさらに加えて、グレードアップしてみましょう。
(細いサーモンピンクのリボンをプラス)

基本のリースのアレンジアラカルト

上記のリースにいろいろな素材を加えて、同じベースなのにいろいろなテイストのリースにアレンジすることができます。手作りならではの醍醐味ですね。

*シックな秋色のリース*
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基本のリースにラメ入りのブラウンのリボンを加えてみました。

*クリスマスのリース*
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(プリンセスのロマンティックリース)

クリスマスカラーのペップと豪華なリボンをプラスしてみました。

パールのペップやビーズ、がーらんどを絡めてプリンセスのためのロマンティックなリースに。特別な日のためにいかがでしょう。

*フォーカルポイントをつくってみましょう*
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あえてアンバランスに配置してみました。
使用しているリボンは上記の物と全く同じ種類・数です。

リースは身近なベースと素材で簡単に作れることがお分かりいただけたでしょうか。
まずは市販の小さい手のひらサイズの柳やツルのベースを使って、ちいさなリースから チャレンジしてみてはいかがでしょう?

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