【世界・海外のハンドメイド事情】リバティプリントとは?ハンドメイダーの憧れ!ロンドン・LIBERTY(リバティ百貨店)訪問記とクリスマス~イギリス編 Vol.6


世界・海外のハンドメイド情報 / リバティプリントとは?ハンドメイダーの憧れ!ロンドン・LIBERTY(リバティ百貨店)訪問記~イギリス編 Vol.6

※こちらの記事ではイングランド・サウサンプトンに在住の「ライター:まいこ」よりイギリスのハンドメイド事情、自身の活動についてご紹介しています。

【この記事を書いている人はこんな人】
ライター:まいこ
岐阜県出身。日本人夫の仕事の関係で、外国を転々としています。
台湾での生活を経て、現在イングランド・サウサンプトン在住2年目。
専門はビーズクラフトです。
作品はこちらのページでも紹介しています!
【素敵な作家さんシリーズ】のくとまるさん
自己紹介用

 

リバティプリントとは?!ハンドメイダーの憧れ!ロンドン・LIBERTY(リバティ百貨店)訪問記~イギリス編 Vol.6

日本でも人気の“リバティプリント”。最近では、ユニクロとのコラボレーション商品が話題になりました。
リバティプリントを使用した作品を制作しているハンドメイド作家さんも、たくさんいらっしゃいますね。

今回はその本家本元、ロンドンにあるLIBERTY(リバティ百貨店、以下“リバティ”)の訪問記をお送りします。

大人気のリバティプリントの聖地リバティ百貨店内へ


リバティは1875年開業の老舗高級百貨店です。
歴史を感じる木製のバルコニーが、他の百貨店にはない雰囲気を醸し出しています。
建物は開業当時のものではないそうですが、建築物として見学するだけでも価値があるほど素敵です。

店内には複数の店舗が入っており、服・小物・高級アクセサリー・日用雑貨などが取り揃えられています。
リバティのオリジナル商品もあります。

目移りしてしまいますが、早速クラフト関連のコーナーへ参りましょう!

リバティ百貨店の布地コーナー!珍しいリバティプリント発見!


まずは、あのリバティプリントを販売している布地コーナーにやって来ました。
吹き抜けの空間を囲むように配置された棚には、布がぎっしり詰まっています。

店員さんが使用する裁断用の大きな木製テーブルは、建物の雰囲気にしっくりきます。
温かみのあるランプがなんともお洒落。


こんな棚がいくつもあり、リバティを代表する花柄プリントから、あまり見たことがないような珍しい柄まで揃っています。
お子さん向けの柄を集めたコーナー、新作デザインのコーナーなどもありますので、リバティプリント好きの方にはたまらないのではないでしょうか。


お値段は…さすが高級デパート。
綿布1mで22.50ポンドですって(pmはper meterの意)。

最近(2016年秋)のレートだと1ポンド=140円くらいなので、
3,000円以上ですねぇ。

見たことがない柄を記念に買ってみるのも良いかも?


綿布以外では、リバティプリントのシルクサテンがありました。
こんなのもあるんですね!


お裁縫が苦手だという方は、リバティプリントを使った既製服がありますよ。
シンプルなシャツとワンピースがメインでした(写真は布地コーナー外で撮影)。


また、パッチワークのベッドカバーなども購入可能です。目の保養になりますね。

リバティ百貨店/手芸用品コーナーは?


続いては手芸用品のコーナーへ。

こちらでは主に裁縫用品・毛糸・ボタン・刺繍糸・リボン・手芸本・手芸キットなどが売られています。
繰り返しますが、基本的にお値段は高めです(笑)


リバティプリント柄のミシン(写真中央)を発見!

花模様のミシンなんてずるい。可愛すぎじゃないですか!
箱に入っていますので、日本に持ち帰れるかもしれません。
重量オーバーと電圧の問題が心配なので、本当に気になる方は事前に確認してから現地に飛んでくださいね。

ちなみにお値段は195ポンド(約27,300円)でした。


ミシンは無理だという方は、リバティプリントの裁縫小物はいかがでしょうか?
写真左側のかごにはピンクッションが詰まっているのですが、針を差すのがもったいなくなりそう。


こちらのクッションは、ここで販売されている刺繍キットの完成見本です。

ちょっとレトロで温かい雰囲気のデザイン。イギリスのハンドクラフトらしいなと思いました。

リバティ百貨店シーズン限定!クリスマスショップへ寄り道


リバティを訪れたのは10月末でしたが、クリスマスショップが登場していました。
こちらのコーナーで取り扱っているのは、クリスマス用のオーナメント、インテリア小物、その他のクリスマス用品やお菓子などです。

ちらっとご紹介させていただきますね!


こちらはロンドンモチーフのオーナメントです。
女王様、ビッグベン、赤い電話ボックス、衛兵さんなどなど。ロンドンの思い出にぴったり♪


これはここでしか買えない、リバティのオーナメントです。
この高級感ある紫色はリバティのイメージカラーですね。


イギリスのクリスマスモチーフのひとつ、“ロビン(ヨーロッパコマドリ)”のオーナメントです。
このロビン、よくよく見ると体がリバティプリントです!憎い!

他にも紹介しきれないほどのクリスマスグッズが並んでいて、とってもキラキラした空間でした。
もしクリスマス前にリバティを訪れる機会がありましたら、ぜひ覗いてみてくださいね!

リバティ訪問記、いかがでしたか?

商品の価格帯は高めですが見るだけでも楽しく、いろんなインスピレーションをもらえる場所でした。

ロンドンへご旅行の際はぜひどうぞ!

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【イギリス編】

海外(イギリス)のハンドメイド情報 / 世界のハンドメイド

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2. 【世界のハンドメイド事情】~イギリス・イングランド・サウサンプトン編 Vol.2

3. 【世界のハンドメイド事情】海外でハンドメイドの作品を売ってみたい~イギリス・イングランド・サウサンプトン編 Vol.3

4. 【世界のハンドメイド事情】海外でハンドメイドの作品を販売したい~イギリス・イングランド・サウサンプトン編 Vol.4

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【台湾編】

1. 【海外のハンドメイド事情】レトロな魅力を残しながらも変化を続ける国~台湾編 Vol.1

2.【海外のハンドメイド事情】台北市周辺の手芸問屋街をご紹介~台湾編 Vol.2

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