【世界のハンドメイド事情】~カルフォルニア・サンフランシスコ・San Leandro編 Vol.4


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-アメリカ西海岸/カルフォルニア・サンフランシスコ・San Leandro編 Vol.4 -クラフト店レポートpart2.

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※画像はサンフランシス街中のフリー画像です。
※こちらの記事ではサンフランシスコ・サンリアンドロに在住の「ライター:ゆき」より、現地のハンドメイド事情、自身の活動についてご紹介しています。

【この記事を書いている人はこんな人】
ライター:ゆき from Yuki Couture
とある縁からアメリカに渡り、永住権を得てロスガトス・サンノゼと移り住み、現在はサンリアンドロに在住。
2016年4月にビジネスを立ち上げ、2016年5月1日にSan Joseで開かれた日系のハンドメイドイベントに出店するなど意欲的に活動中。
主には着物をリメイクしたアパレルを製作しています。
HP:Yuki Couture Official
YUKI

サンリアンドロのハンドメイド用品とクラフト用品店レポート!第2回

今回は前回に続きクラフトショップの第2回として、自宅から車で5分程のところにあるMichealsを紹介をリポートしてみたいと思います。

今回紹介しているお店は、前回紹介したJo-Annと同じ位の広さで、
Jo-Annがソーイングがメインでその他クラフト関係の商品を扱っているのに対し、Michealsはホームデコレーションがメインでその他クラフト関係の商品を扱っているという感じがしました。

9月に入ったばかりなのに、Halloweenで一杯!

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9月に入ってこちらは早くもHalloweenデコレーションのコーナーが入り口を飾っていました!

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まずはコスチューム。Michealsはクラフトショップですが、布地は置いてなく、またパーティーショップでもないので、コスチュームのバラエティーはそれ程豊富ではない様です。それでもこれだけの種類があるのはアメリカならではです。

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次に目を惹かれたのはHalloween専用のお菓子作りのグッズです。

器もHalloween仕様です。シリコンの焼き型でHalloweenケーキも焼くことができます。楽しそうですね。

お菓子用のカップやラッピングもHalloween仕様の物が豊富に置いてあります。

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次に目に入ってきたのはアウトドアのデコレーション。
こちらでは庭に相当なデコレーションをするので、夜になると色んな所に幽霊屋敷があるみたいでワクワクします。

メキシカンは死者の日のお祭り!

似ている様で同じお祭りではないのですが、メキシコではHalloweenの翌日から2日間、死者の日としてお祭りがあるのだそうです。
死ぬという事は怖い事ではないと言う考えあるそうです。

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ガイコツ達をこんなに明るく楽しくデコレーションするなんて、日本人の感覚ではびっくりしますよね。

Halloweenの日は前夜祭となるので、こんなメイキャップで街を歩く人もいるので驚きますよ。

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こちらはHalloween仕様の造花デコレーションのサンプルです。
Halloweenだからこそできる独特な色合いですね。日本ではゴスロリ系のジャンルでありそうです。

11月末のイベント感謝祭(サンクスギビング)のコーナーまで!

10月31日のHalloweenコーナーの充実ぶりで驚いていたら、その奥にはもう11月末の感謝祭、サンクスギビングのデコレーションコーナーもありました。

日本人ではHalloweenの後はクリスマスですよね。しかし、こちらではクリスマスより大切な感謝祭が11月末にあります。
家族が一堂に会し、一年の恵みに感謝する行事で、七面鳥のローストを食べるのもこの時期。

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これはHalloweenからその次の感謝祭のイベントへ、少し手を加えると続けて使えそうなカボチャがポイントのデコレーションです。

黄色やオレンジを増やせば”収穫”を祝う感じに早変わり!

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こちらも黒いデコレーションや蜘蛛の巣と一緒に飾ればHalloweenですが、案山子や秋を感じさせる色合いで飾れば感謝祭のデコレーションへと変わります。

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この棚にある、藁をイメージするデコレーションがこんな風に売られているのには驚きました。

日本だと、これを置くだけで歩く場所が無くなりそうですが、こちらでは空間だけは本当に十分あるので、問題ありません。

以前住んでいた一軒家でデコレーションをする際に、飾っても飾っても場所を埋めることができなかった事を思い出しました。

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他にもこの様な感謝祭様のデコレーションが沢山。
玄関先でお客様を迎えるのが楽しくなりますね!

家族を迎える家はデコレーションに力を入れる傾向があります。

Halloweenだけでなく、感謝祭用のお菓子作りコーナーもありました!

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今回リポートしたデコレーションコーナーはMicheals店内の約10分の1程を占めていました。
日本と違うなと思う点は、やはり商品の1点1点が大きい事です。
そして、大きいけど安い。

大きいものを沢山買ってデコレーションが済んだ後はどうするんだろう?と皆さん疑問に思われますか?
大抵の家は十分に収納場所があるので問題ないんです!空間だけは沢山あるのがアメリカです(笑)

私事ですが、、、

8月はお盆で日本に帰省しておりました。日本に帰省した際は大抵着物の仕入れをします。
今回も例外なく、仕入れをしてアメリカに戻りました。
帰って来てから、10月29日のパロアルトで行われるイベントへの出店に向けての準備に追われております。

そちらの模様もUPする予定です!

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