【ハンドメイドの基礎知識】メガネ留めパーツの使い方、種類、選び方やコツ・レシピについて


メガネ留めパーツの使い方、種類、選び方や
コツ・レシピについて

メガネをかけたり外したりしているうちに、
どこへ置いたか分からなくなってしまうことがありますよね。
かといって、いちいちメガネケースにしまったりするのは面倒ですし、
必要なときすぐそばにあるとは限りません。

そこで活躍するのがメガネストラップです。

実用性もさることながら、
オシャレなネックレス感覚で取り入れる人も増えていて、
お気に入りのビーズやチャームを付けて手作りすることが出来ますが、
メガネ留めパーツがあると便利に取り外しが出来ます。

ここでは、そんなメガネ留めパーツについてご紹介していきます。

1.メガネ留めパーツとは

メガネ留め金具とは、メガネストラップをメガネの柄に取り付けるためのパーツです。
グラスコードパーツ、メガネストラップパーツなど様々な呼び方がありますが、
ここではメガネ留めパーツで統一します。


このパーツは輪っかの真ん中がコイルでまとめられていて、数字の「8」の形をしています。


コイルの位置をずらすことで輪っかの大きさを変えることが出来るので、
柄の太さに合わせて調節します。

・メガネ留めの豆知識・
メガネにストラップをつける習慣は、
19世紀ごろからといわれていて、
片側メガネを利用する人がメガネを落とさないようにするためのものでした。
細めのチェーンとメガネのフレームが繋がっていて、
使わないときは上着のポケットにしまっておくことが出来ます。

現代は片側メガネをかける人はあまりいませんが、
それでもメガネを紛失してしまう人や、
頻繁にかけたり外したりしていちいちケースにしまうのは
面倒だという場合にストラップを利用します。


ネックレス感覚でオシャレの一部にして楽しむ人も増えて、
お気に入りを手作りする人も沢山います。

2.メガネ留めパーツの種類

メガネ留めパーツは柔らかくなめらかな質感のシリコン製が一般的で、
頻繁に取り外しをおこなってもメガネの柄を傷つけないように作られています。

大きさは22mm前後が一般的で、
どんなメガネにも合うクリアタイプや、クールなブラックなどの色があります。

・クリア

(参考:紗や工房 商品番号:ap001013
グラスコードパーツ(約22×6mm)約20個 透明/クリア)

・ブラック

(参考:紗や工房 商品番号:ap001014
グラスコードパーツ(約22×6mm)約20個】黒/ブラック)

また、パーツ真ん中のコイルもメッキで色付けされているので、
シルバーやゴールド、金古美などの種類があり、
コイル状以外では丸いビーズなどの形もあります。

3.メガネ留めパーツの使い方

ここからは、メガネ留めパーツの取り付け方についてご紹介していきます。

1.

お好みのデザインでメガネストラップを作ったら、パーツの最後に丸カンを付けます。

2.

その丸カンにメガネ留めパーツの輪っかを通します。

3.

これでメガネストラップとメガネ留めパーツが繋がりました。


ストラップを付けていない方の輪っかをメガネの柄に通して、取り付け完了です。

もしもメガネの柄が太すぎる場合には無理に押し込まず、代用品で対応してみましょう。

4.メガネ留めパーツはこんな使い方も出来ます

メガネ留めパーツと一緒にカニカンなどを付けておくと、
メガネストラップ兼ネックレスとして2wayの使い方が出来ます。


片方の丸カンに、メガネ留めパーツとカニカンを付けると、


カニカンをメガネ留めパーツと繋げて、ネックレスとして使うことが出来ます。


長さが合えば、巻きつけてブレスレットにすることも出来ます。

・ Point ・
メガネストラップを2wayにしたいのであれば、
目立たないクリアタイプのメガネ留めパーツを選ぶのをおすすめします。

5.メガネ留めパーツの代用品

メガネ留めパーツがない場合や、
柄が太いタイプのメガネにメガネストラップを付けたい場合などでは、
ワックスコードやレザーコード、その他のひも類で代用が出来ます。
着なくなったTシャツを細く切ったりしても可愛いですね。

・レザーコードやワックスコードで代用可能です。

・ワックスコード

実際にワックスコードを使ってメガネ留めを作ってみよう!

今回は、ワックスコードを使って説明していきますが、
他のひも類でも同じ方法で取り付けが出来ます。

1.

ワックスコードを準備します。ストラップとして使いたい長さ+12~3cmほど用意します。

2.

コードの端から7~8cmのところを三つ折にします。均等でなくてかまいません。

3.

端のコードを残りの2本へクルクルっと巻きつけます。

4.

コードの端を、巻きつけた輪の中へ戻し、


反対側へ引き出します。

5.

残った輪の部分を持って、引き出したコードを引っ張りながら結び目を締めていきます。

6.

長く残してある方のコードを引っ張ると、輪っかの大きさが調整出来ます。

7.

もう片方も同様に輪っかを作ったら、メガネの柄に通してみましょう。

8.

長い方のコードを使って調節が出来るので、どんな太さの柄にも対応出来ます。

ワックスコードにチャームなどをつけたらオリジナルメガネストラップの完成!!

ストラップも好きなデザインに出来ますから、
カジュアルなものやナチュラルなものなど、
ファッションに合わせて色々付け替えたりしても楽しいですね。

みなさんもメガネストラップ作りにぜひ挑戦してみてください!

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